ヒヨドリの集団
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
つまり、 "? 10 + 20" って打って Enter すると、 次の行に "30" って表示してくれたり。
マルチステートメントを使って 1行で For 文を書いて Enter したら、 そのループを実行してくれたり。
グラフィック系の命令も、 そのウィンドウに書いてくれたり。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ネタ元:
がるの健忘録: [親方][初心者]…どうやって学んだんだろう?
中の技術日誌ブログ: どうやってプログラムを学ぶ?
ん~… どうだったっけ? f(^^;
大学の授業でやった FORTRAN と、 大学生協に展示してあったマイコン ( 当時はあまりパソコンとは呼んでなかった ) と、 どっちを先に触ったんだったか、 もはや分かりません。
マイコンのほうだと、 ? 1 + 2
だったように思います。
ネタ元にある10 FOR I=0 TO 100 STEP 10
20 LINE (0,I)-(I,100)
30 NEXT
みたいなことは、 4年生のとき研究室に FM-8 が入ってからだったかなぁ。
で、 いまだと、 そういうお手軽なプログラミング環境って、 ほとんど見当たらないような…
日本語化されれば、 Small Basic がいい感じになると思うんだけどなぁ。
てなわけで、 Small Basic で LINE 文。 f(^^;
FOR I=0 TO 300 STEP 10
GraphicsWindow.DrawLine(0,I, I,300)
EndFor
これで全部です。 Small Basic を立ち上げたら、 コードウィンドウに上の 3行を書いて、 F5 で実行するだけ。 GUI の窓を作って初期化するところは、 Small Basic が良きに計らってくれます。
※ 合成画像です。 実際には、 実行中はコードウィンドウは見えません。
ん~、 やぱし行番号が無いのが、 寂しいか。 f(^^;
Next じゃなくて、 EndFor ってのも、 なんか変だしw
ともあれ。 こうしてパラメータを変えたり、 色をいじってみたりして、 プログラミングというか 「コンピューターを操ること」 を覚えてきたように思います。
FOR I=0 TO 300 STEP 10
GraphicsWindow.PenWidth = 5
GraphicsWindow.PenColor = GraphicsWindow.GetRandomColor()
GraphicsWindow.DrawLine(0,I, I*2,300)
EndFor
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
…いや、 だから。 それ、 チャールズ・ダーウィンの言葉じゃないってば。
数日前にテレビの番組で、 ダーウィンの言葉だとして連呼してましたね。
おかげで、 ここの古い記事にもアクセスがあったりするわけですけど f(^^;
偉い人の言ったことだからとウラを取らずに信じ込んだ人には、 後から本当のことは届かないような気がします。 けれど、 話を聞いて、 「へぇ、そうなのかな? ちょっと調べてみようか」 と思う人のために、 また書いておきますね。
そんなこと、 ダーウィンの著作には書いてないそうですよ、 と。
詳しくは、 柏井勇魚氏の 「ダーウィンの言ったこと、言わなかったこと」 をどうぞ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
MDD ( モデル駆動開発 ) の仕掛けかと思ってたんですが、 どうやらもっと絞り込んだモノみたいです。
"Oslo" プラットフォームでメタデータ ベースのアプリケーションを構築する
メタデータ定義用の共通ツール セットを提供し、 通常のアプリケーション データと同じ機能セットが使用できる場所にメタデータを格納できるように、 データ駆動型アプリケーションの構築プラットフォームである "Oslo" を開発中です。
そして、 同じページのコラムには、
それが "Oslo" の本質的な特徴である、 SQL Server の機能を使用してアプリケーションのメタデータを保存するということです。
( …中略… )
"Oslo" は、 簡単に言えば、 アプリケーションのメタデータを形式化して生成し、 アプリケーションのデータに使用するのと同じ機能とツールを提供する技術です。
…などという記述も。
まぁ、 "SQL Server" というのは現時点での話だと思いたいですけど。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今朝の日経新聞より。
トヨタ自動車や日立製作所など自動車・電機大手73社は エンジンやブレーキなど車を電子制御するためのソフトを共通化する。 年内に標準規格をまとめ、 2010年にもまずトヨタが採用して発売する見通し。 ハイブリッド車など環境車の普及に伴い、 車の電子化技術の重要性が高まり、 開発負担も膨らんでいる。 世界的に販売が低迷するなか、 日本の企業連合は欧州の自動車メーカーとも連携、 開発費を削減して世界で需要の高まる低価格車の投入につなげる。
日産自動車、ホンダなど自動車各社やデンソーなどの自動車部品大手、 東芝、 パナソニックなど合計73社が規格作りに参加する。 このほか約50社が採用を計画している。 (07:00)
AUTOSAR ですね。
今は、 バージョン 2.2 くらいのはず。 「自動車業界に見る 組み込みソフト開発効率化の取り組み」 (兼平靖夫) あたりが詳しそう。
ところで。 2007年初頭に出た研究レポート*1 を見ると、 クルマ 1台に載っているプログラムのソースコードは、 いまや 1,000万行のオーダーだと推定されます。
車載用は、 業務用アプリケーションに比べると、 部分的にリアルタイム性が求められる分散マルチタスクである上に、 格段に厳しい安全性が求められますから、 1,000万行オーダーというのは、 業務アプリの 1億行くらいのイメージで捉えないといけないのかもしれませんね。
(*1) 2007年 1月 『立命館経営学』 第45巻 第5号 「車載ソフトウェアの標準化とAUTOSARの動向」 ( 徳田昭雄, 田村太一 )
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
Model-View-ViewModel …よくもそんな舌を噛みそうな名前にしてくれたな! (w
MSDN マガジン 2009年 2月号より
Model-View-ViewModel デザイン パターンによる WPF アプリケーション
ViewModel はビューへの参照を必要としません。 ビューは ViewModel のプロパティにバインドされ、 ViewModel はモデル オブジェクトに含まれているデータと、 ビューに固有の他の状態を公開します。
ようするに、 「ビュー」 は WPF や Silverlight の画面、 UI です。
ViewModel は、 画面から UI を取っ払った抽象、 みたいなもんです。
つまり、 ViewModel はそのままに、 UI を WPF から Silverlight に交換できる ( 上手くいけば f(^^; )、 というわけです。
ただし、 ViewModel が表しているのは、 あくまでも画面です。 その点で、 問題領域 ( ビジネスルール ) を表している Model とは別物だ、 というわけです。
大事なこと
・ 画面 ( View ) は、 ViewModel とだけ相互作用します。 画面のイベントも、 いったん ViewModel で受けます。
・ ビジネスロジック ( Model ) は、 ViewModel と相互作用します。 画面 ( View ) と直接相互作用してはいけません。
・ ViewModel は、 画面 ( View ) に固有なモノ ( WPF なら、 PresentationFramework.dll に含まれている SystemColors クラスなど ) を含んではいけません。
( 2009/02/24 追記 )
かずきさんが、 「 [WPF] [C#] Model View ViewModel パターンでハローワールド」 という記事を書いてくださってます。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
Windows 7 beta について日本語でディスカッションできる場所が、 じつは 2月 2日からオープンしています。
Microsoft TechNet フォーラム > Windows 7 ベータ
・ Windows 7 全般
Windows 7 に関しての全般的な情報交換のために、このフォーラムをご利用ください。・ Windows 7 ソフトウェア
Windows 7 環境におけるソフトウェアに関する情報交換には、このフォーラムをご利用ください。・ Windows 7 ハードウェア
Windows 7 環境におけるハードウェアに関する情報交換には、このフォーラムをご利用ください。
でもなぜかちゃんと広報してくれてないみたいで、 今現在までの17日間の累積が、 わずか 18 レスしかないというありさま。
せっかく用意してくれたんだから、 使わないともったいない f(^^;
TechNet の 「Windows クライアント TechCenter」 の Windows 7 サイトも、 いまだに英語版のみで、
今月の中旬になって書かれた 『本サイト「Windows 7」の日本語版は 2009 年 2 月中旬に公開予定です。』 の一文が寂しげです。
# それ以前は 『1月下旬に~』 と書いてあった気がする。
ついでに。
「Windows 7 ベータ版プロダクト キーの入手」 ページに、 フィードバックフォームへのリンクが貼られています。 Web 経由で Win7 beta のフィードバックを送信できるみたいです。
また、 MSDN フォーラムには、 Windows クライアント開発 - 全般 「Windows 7 および Windows Vista などの Windows クライアントにおける開発の情報交換のためのフォーラムです。」 っていうフォーラムも 2月 13日にオープンしていますが、 こちらにはまだまったく投稿がありません。
さらについでに。
MSDN フォーラムの Visual Studio 2010 and the .NET Framework 4.0 CTP Feedback にいたっては、 その中に 7つのフォーラムがあるのに、 全体で 1レスのみ。 それもお知らせだから、 実質的には 0 レス。 …どーなってるんだろう?
( 22:30 頃、 追記 )
…などと悪口を書いたら、 聞こえちゃったみたい (汗;
TechNet の Windows 7 サイト ( 日本語版 ) がオープンしてます !! ヽ(^o^)丿
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
昨春のネタなんだけど、 すっかり書くの忘れてた f(^^;
Willy-Peter Schaub's Cave of Chamomile Simplicity より
Rosario April 2008 CTP Investigation (Part 2) - Project Management
Published Wednesday, May 28, 2008 1:48 PMMSF Agile is now known as VSTS Process for Agile Software Development v1.0
Rosario ( Visual Studio 2010 ) からは、 MSF を "Visual Studio Team System Process" ( VSTS Process ) に改名しますよ~、 と。
なんと身も蓋もない名前だとは思いますが、 VSTS と開発プロセスの結び付けを明確にしよう、 という魂胆だろうと想像します。
どうやら、 スクラムのバックログの考え方も取り入れたようです。
で。 英語読むのめんどー… と思ってたら、 MSDN マガジン 1月号に解説記事が出てました。
Visual Studio Team System 2010 のアジャイル計画ツール
Visual Studio Team System (VSTS) 2010 では、 アジャイルなチームが計画を立案するうえで役立つ新機能が導入されています。 この記事では、 アジャイルなチームがリリースおよびイテレーションを計画、 管理するのに役立つ新しい製品バックログおよびイテレーション バックログのブックと、 新しいレポートのセットについて紹介します。
ということで、 MS 系の開発やってて開発プロセスに興味のある人は、 読んでおくといいかも。 …あ~、 前提とされてる知識が多いような気がする。 MSF を知らないと難しいかもしれません。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
…というのが製造業での常識なんだけど、 ソフトウェア業界にはその常識は無いのかもしれない、 という話。
「生産性」 というのは、 モノを作り出すとき、 投入したインプットと出来上がったアウトプットの比です。
インプットとして労働時間だけを見るときは、 労働生産性と言います。
たとえば、 ある工場で 10人が働いていて、 10時間で 1,000個の製品を作って出荷したとすると、 労働生産性は 1,000[個] ÷ ( 10[人] × 10[時間] ) = 10 [個/人時]
あるいは、 この製品 1個の出荷額に含まれる付加価値分が 100円だったとして ( 1,000[個] × 100[円/個] ) ÷ ( 10[人] × 10[時間] ) = 1,000 [円/人時]
といったように計算します。
一見すると、 品質なんてまったく関係していない、 単純な計算式です。
しかし、 この式の裏には、 製造業ではまったくあたりまえの常識が隠れているのです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
Small Basic v0.3 was released !
I tried "Publish" that is the new features included. Now, the source code of "The Turtle says Happy New Year" became accessible by using the ID "NWH922".
Small Basic のバージョン 0.31 が公開されました。
Microsoft Small Basic
Brief Description
A simplified programming language and environment to help teach programming to beginnersFile Name: SmallBasic.msi
Version: 0.3.1
Date Published: 2/11/2009
Language: English
詳細は SMALL BASIC の blog を参照してください ⇒ Microsoft Small Basic v0.3 is here ( Tuesday, February 10, 2009 6:55 PM vijayeg )
追加された機能は大きく 2つ。
・ スプラッシュ スクリーン ( まだ試してません )
・ ソースコードのパブリッシュ/インポート
後者について。
Small Basic 専用のソースコードリポジトリが smallbasic.com に用意されました。 そして、 Small Basic v0.3 で画面に追加された [Publish] ボタンをクリックすると、 現在編集中のソースコードがリポジトリにアップロードされ、 アクセス用の ID が発行されます。
例えば、 私が先ほどパブリッシュした "Happy New Year 2009" には "NWH922" という ID が割り当てられました。
そして、 [Import] ボタンをクリックして、 この ID を入力すると、 リポジトリからソースコードがダウンロードされる、 というわけです。
また、 ID が分かっていれば、 ブラウザからもアクセスできます。 ⇒ http://smallbasic.com/program/?NWH922
# しかし… 下端の "Copyright (c) Microsoft Corporation. All rights reserved. " ってのは、 いただけんなぁ (--;
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
IIJIMAS さんに思い出させてもらったので。 f(^^;
ひさびさに、 MS Connect へバグレポート。
> ID = 413928
> [LINQ to SQL] 自動生成された SQL 文が不適切なために、 例外が発生することがある
ようするに、 ヘタな LINQ 式を書くと、 "~ WHERE ~ IN ( … "ってカタチの SQL 文が生成されちゃって、 で、 "IN ( …" の中身が多いと例外が出ちゃう、 っていう現象。
LINQ to SQL が発行した SQL を全部チェックしとけ、 って話になっちゃうなら、 最初から SQL をベタ書きするよね。
ってことで、 皆様 vote よろしくです~ m(_`_)m
なお、 フィードバックに添付したファイルは、 テストコードです。 テストその2 として、 ちゃんと動く ( そして効率もいい ) コードも載せてあります。 …あ、 ここにも載せておこう。
[TestMethod]
public void TestMethod2() {
using (AdventureWorksDataContext dc
= new AdventureWorksDataContext(CONN_STRING)) {
dc.Log = System.Console.Out;
// 明細行のどれかに 4個以上の注文を持つ、 注文伝票の ID
IQueryable<int> q1 = dc.SalesOrderDetail.Where(v => v.OrderQty > 3).Select(m => m.SalesOrderID).Distinct();
Assert.IsTrue(2100 < q1.Count()); // <= 私の環境では 2401件あった。
// 該当する注文を出した顧客の ID
IQueryable<int> q2 = dc.SalesOrderHeader.Where(v => q1.Contains(v.SalesOrderID)).Select(m => m.CustomerID).Distinct();
Assert.AreEqual(467, q2.Count()); // <= 私の環境では 467件あった。
}
}
けっきょく、 できるだけ IQueryable<> のまま引きまわしてよ、 ってことなんですけど。
慣れないうちは、 どうしてもすぐ .ToList() しちゃいたくなるんだよね~ f(^^;
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
セキュリティホール memo 経由、 ITpro
メールのセキュリティ, 送信ドメイン認証の採用は 5%, 暗号化は ZIP 方式が浸透中
(日川 佳三=ITpro) [2009/01/29]公開鍵/秘密鍵による電子署名機能は持たないものの, ZIP 暗号化などの手法は, S/MIME や PGP と同等の認知度で, 暗号化メールの代表格に上り詰めた感がある。
いや、 日本においては、 これはまったく私の感覚なんだけれど、 ZIP 暗号化はもっと多いんじゃないかしらん。
アンケートの設問が不明なのでなんとも言えんけど、 「メールを暗号化していますか?」 という設問だったら、 添付ファイルだけを ZIP 暗号化していても、 私なら 「No」 と答えますもん。
復号に必要なパスワードを別のメールで後追い送信する, あるいは, 暗号化ファイルと同じメールに復号パスワードを平文で書いておく。 こうした, 以前であれば 「意味が無い」 で一蹴してしまうような使い方も, 現代では確実に需要がある。 「メールを暗号化するルールになっている。 セキュリティ上の危険性は気にしない。 手軽に使える製品がいい」 という需要を満たすことができるからだ。
パスワードをメールで送ってしまうバカバカしさは、 そのとおり。 なんかもうね、 Web サイトの 「ノーガード戦法」 を思い出しますよ。
しかし、 この記事には、 それ以前の問題が書かれていない。
1. ZIP の暗号化強度は ( たいてい ) 弱すぎる。
2. ( たいてい ) パスワードを固定している。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
スペースやタブを表示するのは、 [ツール] メニューの [オプション...] で設定するだけ。
任意の桁 ( 80桁目とか 100桁目とか ) に縦線を表示させるのは、 レジストリーをいじってやれば出来る。 ( ⇒ Visual Studio 2008 ワンポイント (Sara Ford's Weblog) ~ 今日のワンポイント : エディタにガイドラインを表示する - #184 )
こうやってカスタマイズしてくると、 どーしても欲しい機能があったりする。 それは、
「カーソル行の強調表示」 !!
でもなー、 標準でサポートされてなきゃ難しいよな~
…と諦めていたら。 しっかりそういうツールが無償で公開されてました (^^)
⇒ SlickEdit Gadgets for Microsoft Visual Studio
実際に入れてみました。
編集画面の右下に画像が表示されてますが、 これも SlickEdit Gadgets の機能 f(^^;
ただし、 残念ながら Express Edition には対応してないそうで… orz
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
1月末から 「Microsoft Office Standard 2007 アップグレード Microsoft Office 20周年記念 優待パッケージ」 ( 長っ f(^^; ) ってのが発売になってて、 これが安かったりする。
⇒ ニュースリリース ( 1月 15日 )
MS のオンラインショップでは、 ニュースリリースと同じ 17,800円だけど。 Amazon では 15,824円 ( 今現在 ) だとか。 (^^;
# うちに Office 2000 のライセンスが余ってたよーな気がする。 調べてみるかな~ f(^^;
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
第6回でも LT ( Lightning Talk ) ってことで、 前回に味をしめてさらにヨタ話を f(^^; → わんくま同盟 勉強会の資料
LT で喋ったことですが、 わからなくなったらオリジナル、 原本に当たってみろ! ってのは、 どこの世界でも同じなんです。
ダウンロード用の資料には、 LT ではお見せできなかった資料が 2ページ付いてます。
なお、 この資料は、 次の環境で作成しました。
・ Windows 7 beta @ Eee PC 1000H
・ StarSuite Impress ( Power Point の Star Office 版 )
※ PDF への変換も StarSuite です。
で。 じつは外部モニターへの接続試験をせずに、 当日を迎えちゃったので、 ドキドキもんでした。 実際にプロジェクターを繋いでみると… プロジェクターを認識して、 勝手に解像度が切り替わって両方に出力されました。 いや、 びっくりです。
オマケ。
当日の捕獲物、 「わんくまさん?」 500円 f(^^;
通販とかはしてないハズなので、 欲しい人はわんくま勉強会に参加してげっとだw
( 2009/02/11 追記 ) 右上の写真は、 当日のメインw である懇親会の鮎。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今回は、 まだあと 10人分くらいの席があるんで、 栄あたりに来たついでに押しかけても大丈夫ですよ~
また、 ストリーム配信による実況中継もやると思います。 そのへん始まったら、 わんくま blog に誰かが接続方法とかを書いてくれるでしょう。
私は LT ( ライトニングトーク ) で、 コンピュータとはまるで関係無いネタを 5分間、 喋る予定。
# スライドは先週提出済みなんだけど… ぜんぜん練習出来てない orz
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
Visual Studioでデバッグする方法の記事を見たことがあったなーと
記憶の片隅にありました、ってことで早速、実践。便利、便利、って最初からこうすれば良かった(*^v^*)
Visual Studio上でOracleエクスプローラの表示
http://www.atmarkit.co.jp/fdb/rensai/odp10g02/odp10g02_01.html
ODT ( Oracle Developer Tools for Visual Studio .NET ) で Oracle のテーブルが触れるようになる、 てことは知ってたけど。
ストアドプロシージャのデバッグまでやれるとは、 知らなんだ。 そっか~、 これは入れてみんとイカンなぁ~ f(^^;
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
試作車のスクープ写真とかコンセプトモデルとかで、 ホンダ・プリウスとも呼ばれちゃったりする、 ニュー インサイト が発表になりました。
→ ITmedia のニュース
→ HONDA のインサイトのページ
主要諸元等が掲載されている 「Fact Book - HYBRID INSIGHT」
| 固定リンク
| コメント (5)
| トラックバック (0)
2ヶ月以上も昔のネタですいません。 書き忘れてた、 というか書いてるヒマが無いまま忘れ去ってた f(^^;
Log Parser はログファイル、 XML ファイル、 CSV ファイルといったテキストデータだけではなく、 イベントログ、 レジストリ、 ファイルシステム、 Active Directory といった Windows オペレーティングシステム上のデータソースに対し一般的なクエリアクセスを提供する強力で多目的に利用できるツールです。
ファイル名 : LogParser.msi
バージョン : 2.2.10
公開された日付 : 2008/11/26
言語 : 日本語
しかし、 サポート OS は Win2k ~ XP となってて、 Vista が入ってない orz
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
「もり ひろゆきの日々是勉強」 経由。
Microsoft "Oslo" SDK - January 2009 CTP
Brief Description
The "Oslo" SDK CTP includes documents and tools for working with "M".Overview
"Oslo" is the code name for the Microsoft's next generation application development platform. The goal of "Oslo" is to provide a 10x productivity gain across the application lifecycle (design, development, and management). "Oslo" leverages domain-specific models, languages and tools to achieve this goal.
ドメインスペシフィックな抽象度の高い言語 "M" を中心に据えて、 いわゆるモデル ( = 図 ) は脇役 …なんじゃないかという気がしてます。
とりあえずダウンロードはしたものの、 さて何時触れるやら? orz
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
WPF Toolkit の DataGrid コントロールに、 ちと厳しい不具合が…。
かずきのBlog より。
前みつけたバグがなおってるかお試し。
WPFToolkitのページに
The same components as the October 2008 release, includeing:
> V1 of the WPF DataGrid
って書いてあるからなおってない可能性のほうが高いだろうな~と思ってたら、やっぱりなおってなかった。
ぅわは、 なんて不具合だ。 気付いてなかったよ~ orz
こちらでもちょっと試してみたら、 行数が多いと、 カラム幅を変えるまでも無く不具合が出るみたい。
※ 右上の画像は、 かずきさんとこのキャプチャ画像を、 見やすいように着色したもの。
これマズイんじゃね? って思った人は、 MS Connect ID=409318 に vote してやっておくんなまし m(_`_)m
( 2009/3/9 追記 )
3月 5日付けで WPF Tree Services & Controls チームのプログラムマネージャからの回答が付いていて、 .NET 4.0 にはバグフィックス版が載るそうです。
( 2009/3/25 追記 )
先日リリースされた WPF Toolkit - March 2009 Release で、 すでにバグフィックス版が入っていたそうです。 → [WPF]WPF Toolkit March 2009 Release!! (DataGridのバグもなおってる)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)