[地球へ… 第22話] こんなこともあろうかと。

先週に引き続いて、 なぜか目立ってるお八重さん。
「こわすなよぉ、トォニィ～っ!」 って…。 ニナちゃんじゃないけど、 ツっこみどこはそこかい! って叫びたくなりますね f(^^;

で、 「こんなこともあろうかと…」 って。 おヤエさんってば真田家の出か!? (w
# 「私を月まで連れてって」 の設定では温泉家 ( おんぜいけ ) の出身。

ゼル爺さん 「キャプテン・ゼル ただいま参上!」
海賊!? 先週は帝国軍人みたいなセリフを吐いてたのに。 よくわからん爺さまです。 f(^^;

さて、 キースを暗殺に来たトォニィくん。
さっさと殺しておけばいいものを、 若気の至りとやらか ( なんせ 3歳 )、 じわじわいたぶってるもんだから、 マツカに邪魔されてしまいます。
マツカくん、 タイプ・ブルー中でたぶん最強のトォニィを押すとは、 いつのまにそんな力を?

キースを助けようと身を投げ出して、 半身をふっとばされるマツカくん…
原作通りではあるんだけど、 このシーンを見せるとは思わなかったな～ f(^^;

心停止してしまったキースに呼びかけるのは、 亡くなったサムくんと…

シロエの幻影…
…そして、 最後に引っ張りあげるのはマツカくん。

ところで、 トォニィくん。
ミュウであるマツカを殺してしまって、 涙してます。
ナスカの子にとっては、 ミュウは同族、 人間はサル、 なんでしょうね。