[地球へ… 第18話] シロエの怨念、 スウェナの執念
見返しにシロエの署名がしてあり、 そこが妙に膨らんでいる。 見返し紙を剥がしてみると、 記憶チップが…
# ぇえと。 お話的には、 ナスカの後に持ってきたアニメ版のほうが面白くなったように思うです。 (^^;
# けどねぇ。 宇宙船の爆発から本が無事ですむ確率、 宇宙空間に飛び去った一冊の本が回収される確率、 隠したチップが他の誰にも見つからない確率、 そしてキースに渡る確率…
# とんでもなく小さい確率に、 シロエは掛けたわけです。
これはもう、 シロエの怨念がおこした奇跡とでも言うべきものでしょうね。 f(^^;
「モビーディック」 を追いかけるスウェナさんも、 かなりムチャで。
クジラを目撃した例の酔いどれパイロットを上手くだまくらかしてw、 アルテメシアへ。
# アルテメシアって、 やたら雲が多い惑星って設定なのね。 だからシャングリラは雲海に隠れていられた、 と… φ(..;
一介の記者が、 そんなホイホイ星を渡っていいんか? f(^^;
で、 アルテメシアの代表だとか役人だとかを差し置いて、 いきなしジョミーとご対面…
…これまた、 すごい執念と申せましょう。 f(^^;
ところで。 途中、 スウェナさんと娘の写真がまた出てきて。
なにかと思っていたら、 その娘さんがアルテメシアのどこかの育英都市にいたわけね。
# 娘っていっても、 とうぜん養子なわけで。 そうか… あの旦那は事故で死んだか殺されたかして、 養親をやっていけなくなって、 自分は真相を突き止めるべく記者になった? f(^^;;;
その新しい養親が、 ゆかなママ夫妻だったり、 通ってる学校では、 あの校長先生が出てきたり、 シロエの養親も出てきたりはお約束。
# 元シロエの養親、 画面枠ブチ抜きで出てきて、 しかも養女がえらく可愛かったりするのは、 なにかあるのかな? f(^^;
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント