[まりあ†ほりっく 最終章] 水着回を最後に持ってくるとわ! (w

いやそれよりも、 ラストの…

「今までご覧いただき
　ありがとうございました
　遠藤海成先生の
　次回作に
　ご期待ください」

「いつまでも忘れないで下さいね
　　　　　　　　　　　　イラスト 遠藤海成」

…って、 なんだよ～!? (w

まだまだ原作の連載は続いてるってのに。
かなこさんがお星さまになってしまったような、 その言い草は!? (w

いやまて、 これは作者からの、 もーいーかげんヤメたい、 ってメッセージだったりするのか? 昨年 11月 27日発売の、  コミックアライブ 2009年 1月号では、 原稿半分落としてたしなw → ねこあれぶろぐ 参照。
# 翌月発売の単行本 4巻 ( ラストに収録 ) では、 ちゃんとペンが入ってました f(^^;

さて、 最終回に来て、 初のアニメオリジナル回 ( たぶん f(^^; )
11話までは、 多少前後の入れ替えとか、 埋め草イラストからの発展ネタとかあったものの、 基本はコミックス 3巻までをそのまま消化。 最終話で、 4巻の静珠クンと鞠也ちゃんの入れ替わり話をやるのか ( いやそりゃ尺が足らんだろうw ) と思ってたら、 そーきましたか。 f(^^;

かなこさんの妄想の三人娘。

天の妃生徒心得第93章の、 水着であるなら葉っぱだろうが椰子の実 ( なんだそれ? w ) だろうが OK
…っていう、 トンデモ校則のあたりで夢オチだと気付けよ! > かなこ
( そりゃムリか? w )

実際には、 スクール水着 ( なぜか旧型w ) ですよ。

かなこさんも、 脳内変換が外に溢れ出して来なけりゃ、 見栄えがするのにねw

ぉや? どこぞのお姉さまと違ってw、 まじめにプール授業に出席してる鞠也さん。
茉莉花さんだけ白スク水 ( 名前入り ) なのは、 メイド仕様ですか? (意味不明w

水中騎馬戦 ( 女子高でそんなんホントにやるんか? w ) をやるとて、 水着をひん剥いて鞠也の正体を衆人の下に曝してやると、 なぜか意気込むかなこさん。
あ～、 コラコラ。 ちっとは学習せい! ホクロの位置が逆なんだぞ。

というわけで、 かなこさんの犠牲になった静珠ちゃん ( 本当は鞠也ちゃん ) のサービスカット。 f(^^;

ところで、 しょっちゅう、 次回に引っ張るつもりの無いネタを最後に投下しては投げっぱなし ( 詳しくは、 異常感想注意報を参照 f(^^; ) をやらかしてくれた、 アニメ版ですが。
最後の最後で、 また投げっぱなしを!!
原作を知ってれば、 「最後までそれかい!? (w 」 で済む ( ホントか? w ) んだけど、 いーのかそれで!?