「進化論」 の進化
科学の新理論なんてものは、 一人の天才がまったくの無から全てを生み出す、 なんてことは滅多にあるもんじゃありません。
たいがいは、 先行する研究がたくさんあって、 その積み重ねの中から生まれてくるもんです。
…っていう、 科学史を少しでもかじってみれば明白なことが、 まるで知られていない向きもあるようで。
たとえば進化論。
チャールズ・ダーウィンが 「種の起源」 を出版するまでは、 「進化論」 ( Theory of evolution ) のような考え方はこの世に無かったのか?
上城誠氏の論考 『「進化論」 をめぐって』 ( 新・古代学 第1集 1995年 新泉社 ) を主な情報源として、 年表形式にまとめてみました。
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