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2014年5月 3日 (土)

【ユニバーサル Windows アプリ開発】既存の Windows アプリを Phone に移植してみるテスト #uniwinapp #win8dev_jp #wpdev_jp #decode14 #bldwin

Windows Phone 8.1 の Windows Runtime アプリで使える API は、 build 2014 では 「Windows ストア アプリと 9割互換!!」 と言われました。

ほんまかいな!?
それなら、 既存の Windows ストア アプリのコードの大部分がそのまま動く (少なくともビルドは通る) はず。

ってことで、試してみましょうか。
VS 2013 Express でやります。 ただし、 Update 2 (現在 RC) 必須で!
手順は、

  1. 既存の Windows ストア アプリのソリューションのコピーを作る
  2. ソリューションエクスプローラーでプロジェクトを右クリックしてメニューから [Windows Phone 8.1の追加] を実行する (ユニバーサル プロジェクトになる)
  3. Windows プロジェクトから、 ソースをごっそりと共有プロジェクトに移動する
  4. ビルドしてみる。 ダメなところは修正する。 ⇒ どのくらいタイヘンな作業になるかしら?

手始めに、 私が初めて公開した Windows ストア アプリ 「クラウディアさんタイマー」 を。

ソースコード (Win8版) は、 code.msdn からダウンロードできます。
ダウンロードした zip ファイルの中の 「C#」 フォルダーに、  ソリューション一式が収められてます。 それを適当なところに展開し、 VS 2013 でソリューションを開いて…
このソースは Windows 8 用なので、 まず Windows 8.1 用に再ターゲット (Retarget)します。
で、 ビルドしてみると 2つエラーが出るはずなので、 次のように対応。

  • エラー 「テキスト値 'マウス' を…」 ⇒ StandardStyles.xaml ファイルの該当箇所を 「マウス」 から 「Mouse」 に修正する
  • 証明書ファイルが無い ⇒ パッケージマニフェストの [パッケージ化] タブでテスト証明書を作成する

Windows ストア アプリとしてビルドが通ることを確認したら、 [Windows Phone 8.1の追加]を実行。
07

ユニバーサル プロジェクトになったので、 Windows プロジェクトから Phone プロジェクトへの引っ越しに掛かります。

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