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2009年10月27日 (火)

ハイブリッド車と電気自動車に 「騒音発生装置」 搭載義務付け

…が、 ほぼ決まりそうです。

どうやら、 エンジン音を真似た音を出させるようです。
20年とか 30年とか経って、 ガソリンエンジン車が絶滅した未来でも、 ガソリンエンジンの音だけは生き残るんでしょうかねw

国土交通省の 「ハイブリッド車等の静音性に関する対策検討委員会」 の第三回検討委員会が、 10月15日に開催されました。
この夏から国交省が対策の検討を始めていたわけですが、 第三回検討委員会の資料を見ると、 搭載義務付けはすでに既定路線となっていて、 来月にパブコメを募集した後、 法案提出という流れになっているようです。

以下、 第三回検討委員会の 「資料6 ハイブリッド車等の静音性に関する対策の論点整理について」 から、 事務局案を抜き出してまとめておきます。

  1. 適用範囲
    EV走行 可能なハイブリッド車、 電気自動車等
    代表車の例: プリウス、 エスティマ、 クラウン、 i-MiEV、 燃料電池自動車等
    ※EV走行とは、 エンジン回転停止状態で、 モーターのみによる走行をいう。
  2. 対策が必要な場面
    車速20km/hまでの速度域 (停車時不要)
  3. 発音の種類及び音が満たすべき性質について
    自動車の走行状態を想起させる音 (原動機類似音等)
  4. 発音の方法について
    標準状態を常時システムONとする。 (一時発音停止スイッチの装備を可とする。)
  5. 音量について
    ①定性的規定。 (一般エンジン車と同等)
    当面は①とする。 今後試験方法等の整備、 技術開発の見通し、 社会的受容性の検証を行い、 定量的基準とするよう検討する。
  6. 任意装着とするか、 義務付けとするか
    新車に義務付け、 使用過程車に任意

しかし…。 一般エンジン車と同等の音量を全方位に出すとなると、 そのエネルギーはどれだけ必要なんだろう? ハイブリッド車でエンジンを止める意味が無くなったりして? f(^^;

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コメント

>ガソリンエンジンの音だけは生き残るんでしょうかねw

音の種類は、ガソリン車、気動車、VVVFインバーター車から選べる権利を!
(ガソリン車の意味が違う気も

投稿: テオ | 2009年10月27日 (火) 13時35分

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