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2009年5月18日 (月)

新型インフルエンザ、 確定診断続出。 大阪府は先行して実質第三段階入り。

大阪日日新聞より、

大阪府、 軽症者は自宅療養を要請 行動計画先取り
2009年5月17日 21:35

大阪府は17日の新型インフルエンザ対策本部会議で、 今後新たに疑い例が確認された場合、 症状が軽ければ入院ではなく自宅療養させる方針を決定。 発熱外来を設置した病院や市町村などに通知した。

現在は政府の行動計画で第2段階 (国内発生早期) となっているが、 厚生労働省が第3段階のうちのまん延期に準じた柔軟な対応を関係自治体に要請したのを先行させた。

軽症なら自宅療養、 というのは間違っていないと思います。
しかし、 「府内の感染症指定医療機関のベッドは78床」 というのは… 強毒性の感染症が今回と同じような拡がりかたをした場合、 もしその 78床以外に入院させられないというのであれば、 あっというまに重症患者も入院できないという事態になってしまうのでは?


( 13:45 追記 )
神戸市も続いて、 自宅療養に。 神戸新聞より、

発熱外来入院、重症者に限定 ベッド数不足で神戸市
(5/18 11:29)

神戸市は十八日、 新型インフルエンザの感染拡大で、 患者を受け入れる発熱外来のベッド数が不足し始めたため、 今後は重症者だけを入院させる方針を明らかにした。

発熱外来のうち入院できる 3病院 54床に対し、 方針決定点での感染確定者は 49人だそうで。
こうなってくると、 「第二段階」 というのはなんだったのかと。 強毒性の場合なら、 症状が重く出るのでもっと早くに感染者を見つけることができるはず、 ということなのかな。

また、 記事に 「家族には予防のため投薬を行う」 とあります ( 政府の行動計画にも出てきます ) が、 家族全員を診察した上で処方箋を発行するのか、 それとも聞き取りをした程度で出してしまうのか、 気になるところです。

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