カテゴリー「-プログラミング ( 2008.01-03 )」の37件の記事

2008年3月31日 (月)

[.NET] Visual Studio のコードカバレッジ表示色

Visual Studio Team System では、 単体テストでカバーできたソースコードを色分け表示してくれます。
・ 明るい青 : テスト実行で実行された行
・ 赤茶 : 実行されなかった行
・ ベージュ : 一部のコードだけが実行された行

それほど目の負担にならない感じの配色なので、 ふだんは文句ないのですが。
これが、 デモのために液晶プロジェクタで表示するとですね… 薄い青色はほとんど見えないし、 場合によっては茶色とベージュも識別しにくかったりするのですよ。

で、 ひょっとして… と思って調べたら、 なにげに配色を設定できるじゃあ~りませんか f(^^;
MSDN ライブラリ - 方法 : コード カバレッジ データを取得する - コード カバレッジ データの表示の変更

20080331_codecoverage_color_02a というわけで、 試しに派手目の配色にしてみました (^^;

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2008年3月28日 (金)

マイクロソフト ランゲージ ポータル

"Language Excellence Style Guides" なんてものが、 いきなりダウンロードセンターに出てきて、 これはどういうことなんだろうと、 実は首をひねってました。

マイクロソフト ランゲージ ポータル
ってのがオープンするんですね。

日本語ターミノロジストのブログによれば、 3月中旬に公開予定だったのが、 遅れている、 とのこと。 きっと近々に公式な案内が出るんでしょう。

この マイクロソフト ランゲージ ポータル から、 マイクロソフト製品で使用されている用語に関するフィードバックを出せるみたいです。 期待してます。

# 3/28 現在、 フィードバックフォームは、 ぱっと見、 未完成みたいです。
# 用語検索は動きますねぇ、 結果が正しいかどうかは分からないけど。
## 用語検索の結果… Windows では "Hyphen" は 「[全]ハイフン」 と訳すことになってるらしい。
"Fullwidth Hyphen-Minus" は、 日本語でも "Fullwidth Hyphen-Minus"  と言うことになってるらしい。

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Microsoft の 日本語スタイル ガイド

MS ダウンロードセンターで、 こんなものが公開されています。

おそらくは、 MS 社内で使われている表記標準だと思います。 それも、 ダウンロードページに英語版が無いところをみると、 英語文書を各国でローカライズするときの標準じゃないかな。

Language Excellence Style Guides - 日本語

ファイル名 :    jpn-jpn-StyleGuide.zip
バージョン :    1.0
公開された日付 :    2008/03/27
言語 :    日本語
ダウンロード サイズ :    78 KB

このガイドを、 仕様書やプログラム内の文字列に適用する必要は無い ( …はず f(^^; ) ですが、 参考にはなると思います。

続きを読む "Microsoft の 日本語スタイル ガイド"

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2008年3月27日 (木)

[.NET] 新しいイテレーション型開発 : XAML が可能にする WPF でのデザイナ / 開発者のコラボレーションの変革

すでにあちこちで紹介されてるドキュメントですが、 しばらくしたら見失いそうなので、 メモ。
# MS ダウンロードセンターで "イテレーション型開発" だとか、 "XAML" だとかで検索しても引っかからないようです。

オリジナル:
The New Iteration: How XAML Transforms the Collaboration Between Developers and Designers in Windows Presentation Foundation (WPF)

日本語訳:
新しいイテレーション型開発:XAML が可能にする WPF(Windows Presentation Foundation)でのデザイナ/ 開発者のコラボレーションの変革 ( PDF ファイル )

# 日本語訳を出してもらえたのは嬉しいんだけど。 あとから検索出来るようにしておいてほしいなぁ。 せめて、 オリジナル文書へのリンクを入れといてくれれば、 ぐぐる様で見つけられるのに。 f(^^;

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2008年3月25日 (火)

David Chappell 氏

WCF、 WF、.NET 3.5 ホワイトペーパー」 の David Chappell 氏について、 ひろえむ氏曰く

気になったのがわざわざ(David Chappell著)と書いてあるところ(^^;
有名な方なんでしょうか(^^;;;

ぇえ、 それなりに。
Understanding .NET, Second Edition とか Understanding ActiveX and OLE とか、 書かれていらっしゃいます。 邦訳もいくつか。 ( UNDERSTANDING ActiveX AND OLE とか、 よくわかる.NETテクノロジーのすべて とか …第2版はまだ~?  f(^^; )

ややこしいのは、 「エンタープライズサービスバス―ESBとSOAによる次世代アプリケーション統合」 を書かれた David Chappell 氏は別人である、 ってところ f(^^;


※ この人のことをなんで覚えてるかというと…  MS のサイトで .NET 3.0 / Vista の話にからんでよく登場したからなんです。
まだ残ってる例:

Windows Communication Foundation (Indigo) に関する FAQ

・ Windows Communication Foundation を使って Web サービスの構築を開始する方法を教えてください。
Windows Communication Foundation について理解するには、まず David Chappell 氏によるIntroducing Indigo (英語) というホワイト ペーパーをお読みください。

…という感じで、 けっこう名前が出てくるんですが、 たいがい原文へのリンクで、 読めない orz …という悔しい思いをしたのでした。 f(^^;

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2008年3月24日 (月)

WCF、 WF、.NET 3.5 ホワイトペーパー (David Chappell 著)

MS ダウンロードセンターにこんなものが (^^;

WCF、 WF、.NET 3.5 ホワイトペーパー (David Chappell 著)

バージョン :    1
公開された日付 :    2008/03/24
言語 :    日本語
ダウンロード サイズ :    742 KB - 4.4 MB*

概要
これらは、David Chappell によって書かれた .NET Framework 3.5 のホワイトペーパーの日本語版です。
・ .NET Framework 3.5 の紹介
・ Windows Communication Foundation の概要
・ Windows Workflow Foundation の紹介
・ .NET Framework 3.5 の WCF で提供される通信手法について

全部で 120 ページくらいあります。

# けど、 「日本語版最終更新日 2007 年 11 月 29 日」 って… (;;

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[わんくま同盟 名古屋勉強会] 第2回 は 4/26, あの επιστημη さんも登場!

わんくま同盟4月 26日 ( …って、 あと 1ヵ月だ f(^^; ) に開催予定の 「わんくま同盟 名古屋勉強会 第2回」 には、 επιστημη さんの登場も決定 !! f(^^;

わたしも及ばずながら、 第1回に引き続き喋らせてもらう予定です。
ネタは、 「Visual Studio 2008 でやる TDD」 の方で。
# 今回巻き込まれた火事場で。 単体テストは無いは、 ところ構わず Try ~ Catch Throw ex してあるは、 コマンドラインからフルビルドできるようにしてないは… ひでー目に会ったので、 何が何でも単体テストねたで f(^^;

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2008年3月22日 (土)

[.NET] 例外を Throw しなおすときは、 例外を付けてはいけない ( その3 )

Visual Studio のコード分析で警告される CA2200 "Rethrow to preserve stack details" についての、 最終回です。 ( その2 は、  こちら )

◆ 呼び出す側のメソッド・その3 ( Catch して Throw するだけ )
前回、 Catch して Throw ex と書くと、 スタックトレースがリセットされてしまい、 実際に例外を出したコードが分からなくなってしまうことを示しました。
それでは実際に、 前回のコードの Throw ex の行を Throw に直しただけのものを見てみましょう。

Public Class Class3

    Public Shared Sub Method1()
        Try
            Dim x As Integer
            Dim y As Integer
            Dim result As Integer

            x = 10
            result = Module2.Calc1(x, y)  '10行目

        Catch ex As Exception

            Throw   '15行目 ( without exception expression )

        Finally
            Console.WriteLine("* The Finally phrase was excuted in Class3")
        End Try

    End Sub

End Class

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2008年3月21日 (金)

[.NET] 例外を Throw しなおすときは、 例外を付けてはいけない ( その2 )

Visual Studio のコード分析で警告される CA2200 "Rethrow to preserve stack details" についての、 続きです。 ( その1 は、  こちら )

実際にサンプルコードで説明していきます。


◆ 例外を出すメソッド ( 呼び出される側 )

Module Module2

    Public Function Calc1(ByVal x As Integer, ByVal y As Integer) As Integer

        Dim result As Integer = x / y   '5行目
        Return result
    End Function

End Module

このメソッドに y = 0 を渡すと、 5行目で例外が発生します。
その例外が出た時に、 例外の発生元はここであるとすぐに分かるかどうかで、 デバッグの難易度が違ってくるでしょう。

このメソッドを呼び出すコードを何種類か示します。
着目すべき点は、 バグが発覚したとき ( 例外が出た時 ) に、 このメソッド Module2 の 5行目にたどりつけるかどうか、 です。

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2008年3月20日 (木)

[.NET] 例外を Throw しなおすときは、 例外を付けてはいけない ( その1 )

わかりにくいというか、 意味不明なタイトルですいません f(^^;
MSDN に載っている FxCop の "Rethrow to preserve stack details ( CheckId : CA2200 )" ( 「スタックの詳細を保存するために再スローします」 ) というルールには、 こう↓書かれています。

throw ステートメントで例外を指定して例外が再スローされると、 スタックトレースは現在のメソッドで再開され、 例外をスローした元のメソッドと現在のメソッドの間で呼び出されたメソッドの一覧は失われます。 例外と共に元のスタック トレース情報を保存するには、 例外を指定しないで throw ステートメントを使用します。

これもなかなか分かりにくいでしょう。

結論から言うと、 次のようにせい、 ってことです。

( ○ 良い )
Catch ex As NullRefferenceException
    ' …例外処理

    Throw
End Try
( × 悪い )
Catch ex As NullRefferenceException
    ‘ …例外処理

    Throw ex
End Try

# 実際にどう違いが出るのか… は、  その2 へ続く… f(^^;

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