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2007年8月 9日 (木)

[NEWS] 太陽系外「最大の惑星」発見 従来理論で説明つかず

asahi.com 8月7日付け記事より。

直径が太陽系最大の木星の約1.7倍のガス状惑星だが、重さは木星の8割ほどと推計され、従来理論では説明がつかないという。

この惑星はヘルクレス座の方角にあり、地球から約1400光年離れている。

軽くて重力が弱いため、外周部のガスを引き留められず、「彗星(すいせい)の尾」のように引きずっているらしい。

へぇ~。
径が 1.7倍で質量が 0.8倍だから、 密度は木星の 1.3 を、 1.7 ^3 /0.8 で割って… ぇえと、 ざっと 0.2グラム/cm3 くらい。 土星の 3分の 1 くらいか…

…と、 ここまで来て、 よーやく思いつきました。
発表した主体らしいローウェル天文台のサイトには、 もう少し書いてあるんじゃないの? f(^^;

失敗した、 先に気付くべきだった。 密度とかも書いてあるじゃん。
計算してた時間を返せ~ (w

というわけで。 ローウェル天文台の 8月 6日付けニュースリリースより。

Its mean density is only about 0.2 grams per cubic centimeter, or about the density of balsa wood!

TrES-4 is about 1400 light years away and orbits its host star in three and a half days. Being only about 4.5 million miles from its home star, the planet is also very hot, about 1,600 Kelvin or 2,300 degrees Fahrenheit.

公転期間が 3日半で、 主星からの距離は約450万マイル ( 約720万km )。 温度 ( 表面温度? ) は、 約1,600K ( 約1,300℃ ) だそうです。
そんなに熱くても、 「惑星」 なのね。

# こういう話、 なんで日本では報道してくれないのだ~ orz
# せめて、 ニュースリリースの原文へのリンクくらい、 貼っといてくれよ~ (--;

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